2005年2月27日

「氷点」第7話(71年)

村井の受け入れ先病院が決まり、手続きだけはどんどん決まっていく。
村井は周囲の親切に素直になれず反発してしまう。
その村井は夏枝も啓造も留守の自宅へ。
そこへ夏枝が帰宅し、村井と夏枝は二人だけになる。
村井は最後の別れになるかもしれないと必死で愛を夏枝に伝える。
その必死さにまけるように夏枝は村井の接吻を首筋に受け入れてしまった。
そして悲哀を抱えたまま村井は自室へ帰宅する。

さあこれで啓造の村井への恨み、夏枝への不信が高まる要素が高まってしまいました。
きょうのこの夏枝と村井の行為が次の啓造の行為へつながってしまう引き金になるのでしょう、きっと。

「氷点」第6話(71年)

ルリ子が殺害されて一ヶ月が経過し、夏枝も病院から退院した。
夏枝はさかんに啓造に女の赤ちゃんをもらい受けて欲しいと懇願する。
また、家にふらりと現れた高木にもお願いする。
このあたりのしつこさはかなりのもの。
退院したとはいえまだまだ精神的ショックを引きずっている感じがでている。
そして、お隣のよしこちゃんがお人形を抱えて庭先に見えた時はルリ子に見間違えてしまうところなんてまさにそう。
一方、啓造の心理としては村井に対するわだかまりが高まりつつある。
さあこの啓造の恨みに近い思いと夏枝のルリ子の代わりほしさがどう絡んでいくかがこの後のポイントになりそう。

2005年2月24日

歌志内ゆかりの人

「銃口」で検索していたら見つけたページ
北海道歌志内の概要を伝えるサイトでゆかりの人を紹介するページです。
歌志内市ホームページ
小学校教員時代の写真や履歴書の写真も載っています。
関連する書籍としては「石ころのうた」がちょうどこの歌志内にいた頃が描かれています。

2005年2月23日

再掲「新しき鍵」3月4日〜6日

再度のお知らせになりますが、来月(来週末)の3月4日〜6日にウッディーシアター中目黒にて劇団アドックによる三浦綾子原作の「新しき鍵」の公演があります。
前売り3000円、当日3500円です。
【チケット・問い合わせ】
劇団アドック〒107−0052 
東京都港区赤坂9−1−7
赤坂レジデンシャルホテル846
電話 03−3796−0623
FAX 03−3796−0637

2005年2月22日

「氷点」第5話(71年)

すっかり夏枝は元気を取り戻し、明日にも退院の予定。
一方、村井は自分のレントゲンを誰のか明かさず啓造に診てもらうが、結核であることが判明し、即刻退職し、入院する方向へ。
その村井だが先週の時点でこれまた速攻で松崎とデキてしまう。
なんだかちょっと強引な展開だが、話がどんどん進んでいる感じ。
高木の乳児院の話が出てきて、たぶんいろいろ伏線を張っているところだろうけど啓造がどこでどういう決断をするようにもっていくのかを今後要注目。

2005年2月19日

氷点主題歌

「北国の陽子」
作詩 水木かおる
作曲 土田啓四郎
歌 ブルーベル・シンガース

雪晴れの
 朝のかなしさ
足もとの
 一羽の鳥も
旅につかれて
 死んだのか
死んではだめよ
 小さないのち
両手に抱いて
 膝まずく
陽子をうずめて
雪が雪が雪がまた降る

「氷点」第3,4話(71年)

第三話、四話を立て続けに見る。
第三話は高木が登場
夏枝はルリ子の死のショックで神経衰弱状態
刑事は村井が犯人ではないかと疑い、聞き込み。
なぜ疑ったかというと松崎が警察へ投書したらしい。
その聞き込み中に犯人逮捕の電話が。
そして四話へ
犯人佐石土雄が捕まったが犯行の理由は自分でも不明という話に啓造は憤る。
なぜ訳も分からず殺されなければならないのかと。
で、その犯人の子が札幌の高木が関係する乳児院に預けられているという話が辰子から啓造に伝えられる。
高木はこのことを啓造に伝えたりしたら啓造は”汝の敵を愛せよ”を実践しようとして子供を引き取るなんて言い出すのではないかと言っていたらしいがそのことを辰子から聞いた啓造は、この時点ではそんなことできるはずないと憤慨。
さあこれがどこでどう変わるのでしょう。

2005年2月17日

「氷点」第2話(71年)

第二話はなかなか帰ってこないルリ子を探すシーンからスタート
河原まで探しに行くが、啓造はルリ子がこんなところに来るわけないと夏枝を帰す。
女の直感か、後ろ髪引かれながら帰宅する夏枝。
うーん、思わせぶりで家のシーンへ。
夜になって結局警察にも電話。
刑事が来ているときの村井の態度もなんだか思わせぶり。
まるで村井を誘拐犯か?と思わせるような村井、刑事の態度。
まあ、本筋からはずれていないけど微妙に原作に脚色されている感じ。
今日も昼のドラマ的な色が出ています。
で、翌朝、河原で殺されたルリ子発見のシーンで終わり。

ところでこの主題歌は微妙な感じ。だいぶ古いせいもあるけどメロディーが流れに乗り切れていないもどかしい感じ。あ、でも妙に”雪晴れの朝の悲しさ〜♪”とフレーズフレーズが頭に残ってるかも。毎日聞くと慣れるかな。

2005年2月16日

ハートのしみ更新

【更新情報】
・トップページのお知らせを更新しました。
・オフ会の次回案内のページを更新しました。

2005年2月14日

「氷点」第1話(71年)

今日から日本映画専門チャンネルで71年放送の「氷点」が始まりました。
これはお昼の連ドラだろうなと明らかに分かる雰囲気でした。
”辻口家を襲ったこの悲劇の端を発したのは・・・そんな昼下がりであった・・・”
”今し方駆けだしていったルリ子が、それが夏枝が見たルリ子の最後の姿とはいったいどうして夏枝に予測しえただろうか・・”
といったナレーションの点からも1:30ぐらいからやってるドラマっぽかったです。
今日はルリ子が行方不明になるところまで。
連ドラ二回目ということもあってか、多少原作に脚色している風ではありますが、雰囲気的には出ている感じ。
夏枝役はぴったり。
啓造はまあまあ。
村井はもう少しやせているイメージなんだけど。
ルリ子の夏枝と村井の姿を見た時の”目”がとても印象的な第一話でした。

2005年2月11日

「三浦家の居間で 三浦綾子−その生き方にふれて」宮嶋裕子著

通販で頼んでいた本が届きました。

「三浦家の居間で 三浦綾子−その生き方にふれて」
宮嶋裕子著
マナブック発行、いのちのことば社発売
2004/1/20発行
1,323円

これから読む本ですが、著者の宮嶋さんは三浦綾子さんの初代秘書を務めた方です。(1970年〜1972年)
現在は光世さんの秘書もされているそうです。
CD「ガラリヤの風かおる丘で」も出されているとのことで、このCDには三浦綾子さんとの対談も収録されているそうです。

2005年2月 9日

ようやく届いた

注文していた”積木の箱”のビデオがようやく届いた。
うーん、やはり品薄のようです。
もしかして注文生産なのだろうか。
せっかくなのでビデオからDVDに焼いて保存版にしよう。
今日は時間がないので週末にじっくり鑑賞するつもりです。

2005年2月 8日

みほんりん第14号

「みほんりん」とは三浦綾子記念文学館の館報です。
賛助会員になると送られてきます。
昨日、第14号が届きました。
今日、大事な試験があったので昨日はちらりと見ただけで今日めくってみました。
今年は終戦60年ということで小説「銃口」をテーマにした特別展が開催のようです。開催期間は6月13日から10月12日までです。
もちろん開催場所は記念文学館です。(旭川)
後日、公式HPにも掲載されるかと思いますが詳細は公式HPをチェックしてみてください。

2005年2月 1日

連続ドラマ「氷点」のビデオ

昨日紹介したeMediaで氷点のビデオも売っていました。
しかも15%OFF!
定価で買ってしまいました、私は。
ま、そんなに大量販売していないから致し方なしか。
eMediaの氷点の販売しているURLはこちらです。
この連ドラは私がイチ押しの三浦綾子原作の映像化作品です。