ちいろば先生物語(上・下)
ちいろば先生物語(上・下)
<あらすじ>
雨天の日には、履く靴も、さす傘もなく、弟妹たちは学校を休まねばならぬ状態であることを、榎本保郎は百も承知だった。が、何としても同志社の神学部に進みたかった。
結局は家族を真の意味で幸せにできると、固く信じた。イエスを乗せ、命ずるがままに行く小さなロバのようになりたいと決意した--。熱血教師の生涯を描く。
~文庫本カバーより
<あらすじ>
「お便り拝見いたしました。わたくしは全身から血が流れるような衝撃を受けました。榎本さんの本当のお姿が浮かんで参りました。イエス・キリストの十字架のあとに、真剣に付き従っていこうとするお姿です。」婚約者の野村和子からの手紙である。
京都世光協会を創立し、今治協会を経て、アシュラム運動の発展に尽くした榎本保郎の52年を描く。
~文庫本カバーより
<書籍情報>
「ちいろば先生物語 上」
三浦綾子著
集英社文庫 1994/06/25発行
ISBN4-08-748173-5
「ちいろば先生物語 下」
三浦綾子著
集英文庫 1994/06/25発行
ISBN4-08-748174-3

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