細川ガラシャ夫人(上・下)
細川ガラシャ夫人(上・下)
<あらすじ>
明智光秀の娘として何不自由なく育てられた玉子は、十六になった時、織田信長の命令で細川忠興のもとに嫁ぐこととなった。
女性が男性の所有物でしかなく、政略の道具として使われた時代に、玉子は真の人間らしい生き方を求めていく・・・
実の親子も殺し合う戦国の世にあって、愛と信仰に殉じた細川ガラシャ夫人。その清らかにして熾烈な悲劇の生涯を浮き彫りにした著者初の歴史小説。
~文庫本カバーより
<あらすじ>
暴君信長のむごい仕打ちに耐えかね、ついに明智光秀は織田家に叛旗をひるがえした。しかしその天下はあまりに短く、玉子は逆臣の娘として苦難の日々を過ごすことになった。
父母一族は滅び、夫や子とも引き裂かれた玉子は、秀吉のキリシタン弾圧の中、洗礼を受けることを決意する・・・。
強者の論理が支配する時代に、命をかけて信念を貫いた細川ガラシャの生涯を描く感動の歴史ロマン。
~文庫本カバーより
<書籍情報>
「細川ガラシャ夫人 上」
三浦綾子著
新潮文庫 1986/03/25発行
ISBN4-10-116214-X
「細川ガラシャ夫人 下」
三浦綾子著
新潮文庫 1986/03/25発行
ISBN4-10-116215-8

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