千利休とその妻たち(上下)
千利休とその妻たち(上)
<あらすじ>
境の豪商千宗易は茶の達人として知られていた。その妻お稲は、武将三好長慶の妹であることを誇り、茶道に打ち込む夫を軽蔑していた。
そんなある日、宗易は名高い能楽師である畏友・宮王太夫の妻おりきに出逢い、激しく心を奪われてしまう。お互いに思いを胸に秘めながら、ふたりは運命の嵐に翻弄されていく・・・。
茶聖千利休とおりきの波乱に満ちた半生を描く感動の歴史ロマン。
~文庫本カバーより
<あらすじ>
長い時を経て千宗易とおりきは夫婦の契りを交わした。おりきはキリシタンに帰依し、信仰に生きることを決意する。
信長から秀吉へと、天下の武将に仕えながら、茶人としての生き方に悩む宗易。いつしか宗易は名声と引き換えに権力者の争いに巻き込まれていく・・・。
武力がすべての戦国の世に、命をかけて茶の湯に生きた千利休と、限りない愛で利休を支えた妻おりきを描く歴史長編。
~文庫本カバーより
<書籍情報>
「千利休とその妻たち 上」
三浦綾子著
新潮文庫 1988/03/15発行
ISBN4-10-116218-2
「千利休とその妻たち 下」
三浦綾子著
新潮文庫 1988/03/15発行
ISBN4-10-116219-0

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