2009年12月24日

海嶺(上・中・下)

海嶺(上・中・下)

kairei1

<あらすじ>

知多半島にある小野浦から、千石船宝順丸が出航したのは天保三年(一八三二年)のことであった。乗組員は船頭、重右衛門、舵取岩松、そして炊の久吉、音吉ら十四名である。

だが彼らは江戸に向かう途中m遠州灘ではげしい嵐にあい難破してしまう。一年二ヶ月後、奇蹟的に生き残った豪胆な岩松、明朗活発な久吉、優しい心の音吉の三人は北アメリカに漂着する。が、彼らには想像を越えた数奇な運命が待っていた!!

生きていくことは何かを問う、魂を揺さぶる時代巨編。

~文庫本カバーより

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<あらすじ>

遠州灘で遭難し、奇蹟的に生き残った岩松ら三人は、北アメリカのフラッタリー岬にたどりつく。そしてインデアンのマカハ族に捕らえられ、奴隷にされてしまう。だが事情を知ったイギリスの商社ハドソン湾会社の援助によって、日本へ帰る道が開かれた!

だが、希望を持ってイギリス軍艦イーグル号に乗り組んだ三人の前には、まだまだ幾多の困難が横たわっていた。故郷の土を踏みたい、家族の顔が見たいという彼らの悲痛な叫び。魂の方向を描く時代巨編!!

~文庫本カバーより

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<あらすじ>

岩松改め岩吉、久吉、音吉の三人はイギリスの商社ハドソン湾会社の厚意によりロンドンを経て日本への帰途についた。が、その道は険しく幾多の困難と何年にもわたる長い時間の集積でもあった。はやる気持ちに水をかける遠回りとも思える航跡。日本で固く禁じられているキリスト教との出会い。そしてついに、五年ぶりに故国を目の前にするが、その日本の仕打ちは・・・。

歴史の歯車が大きく動き始めた十九世紀前半の世界を背景に、人間の真実の姿は何かを問う時代巨編、ついに完結!!

~文庫本カバーより

<書籍情報>

「海嶺 上」
三浦綾子著
角川文庫 1986/11/25発行
ISBN4-04-143709-1

「海嶺 中」
三浦綾子著
角川文庫 1986/11/25発行
ISBN4-04-143710-5

「海嶺 下」
三浦綾子著
角川文庫 1986/11/25発行
ISBN4-04-143711-3

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